決して簡単ではない穴釣りの魅力

穴釣り

釣りの本などでは、附録的に穴釣りを載せている本もありますが、これはかなり間違った記述とイメージが多いのではないかと思うのです。

まずは簡単に誰でも釣れるようなイメージで書かれていますが、
実際にやってみると、はじめは、とんでもなく難しいのです。

全然釣れないし、アタリすらありません

私も度々することがありますが、クロダイの落とし込み釣りなどよりも、ずっと難しく感じることさえ多々あります。

場所にもよりますが、誰でも簡単に釣れると言うのは大間違いだと思うのです。

まずは、穴釣りは大きく分けて

・テトラからの穴釣り
・防波堤の捨石周りの穴釣り

に分けることが出来ます。

防波堤の捨石周りの穴釣りは比較的簡単ですが、テトラからの穴釣りは簡単そうに見えて、おかっぱりからする釣りの中では最高難易度の釣りではないか?とさえ思ってしまいます。

もちろんテトラの大きさに関係するのですが、大きなテトラでの穴釣りは困難を極めます。

しかも、とても危険です

更に、足腰が丈夫でないと、この大きなテトラからの穴釣りは不可能とも言えます。

2~3時間もバランスを取りながらやっているだけで、翌日は歩けないほど疲れます。

職場で妙な歩き方をしていますと、「どこか体の具合でも悪いんですか?」と心配されます。(汗!)

大きなテトラからの穴釣りは正直40代以降の方にはあまりおススメできません。

私は大きなテトラからは、際狙いしかしません。

理由はたくさんあります。

・竿を握ってテトラを上り下りするのが大変なこと。

・テトラの間にモノをよく落とすこと。

・テトラで転んで、頭を打ったり、膝や肘が腫れ上がるほどのケガをしたことがあること

・よく通った釣り場のテトラで死人が出たこと

特に、大きな穴に落ちた釣り人が死亡したお話を聞いたときは、他人事とは思えませんでした。^^;

穴に挟まり、掴むところもなくて、潮が満ちこんできて、溺死するなど・・・、
考えただけでも身震いしました。

以来私は大きなテトラがあるポイントでは、穴釣りもウキ釣りもしなくなりました。

テトラに落ちて死んだりすれば、家人にも迷惑がかかりますし、
そこの防波堤の漁協の方々にも迷惑を掛けてしまいます。

命と引き換えに釣るサカナなどこの世にはいません。

まずは、安全第一で穴釣りをすることをお勧めします。

丸いテトラは滑りやすいので、本当に注意せねば、大ケガの元です。

そのような危険なことをしなくても、
穴釣りでコンスタントに釣る方法があります。

一つ~二つの穴でこれぐらいの釣果も珍しくありません。

美味しい魚を手堅く釣りたいという方は穴釣りはかなりおすすめです。

売れ筋の穴釣りグッズを参考にされてください。

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