大型ロックフィッシュが根に潜り込んだ時の対処法

アイナメ

ロックフィッシュに限らず、釣った魚が根に貼り付いて動かなくなり、引いてもどうにもならない状況になることがあります。

竿先には時折魚が引く動きが伝わるのですが、まるで根掛かりしたようにウントモスントモしない状況になる経験をしたことがあるはずです。

手のひら程度のメバルやカサゴ、タケノコメバルはもちろんのこと、クロダイやメジナでもこういう経験をしたことがないですか?

私は釣り歴が長く、釣行回数が多いだけに、過去に数百回と経験しました。^^;

こういう時に役立った方法がこちらの本からの知識でした。

この本の中でクロダイが根に潜ったときの対処法が書かれていて、それを読んで以来、根に潜られた魚を引っ張り出す成功率は恐らく90%を超えると思います。

この本の中では「バカをくれる」としていますが、根に潜られた魚を釣り上げる方法が書かれています。

その要諦を申しますと、

・リールからミチイトを1~2メートル余分に出して、イトをたるませる。
・2~3分竿を持ったまま、あるいは竿を置いて、ほったらかしにする。
・2~3分後に竿を大きく煽り、一気にリールを巻いて近づける。

これが「バカをくれる」というやり方ですが、根に潜り込んで動かなくなった魚を本当に良く回収することができるのです!!

ミチイトがたるんで、それまでムナビレや背ビレを張って、穴の中や岩陰に潜んでいた魚が油断して、のほほんと出てきたところを一気に釣り上げると言うある意味姑息な手法です。(笑)

しかし、これでも釣れないこともあります!!

私はこれをして釣れないときは、自ら仕掛けが切れても良いとばかり、ミチイトを持って引っ張ります。

そうすることで釣れたケースもありますし、本当に仕掛けが切れることもあります。

たかが1匹の魚のために時間を費やすよりは、仕掛けを切ってでも仕切り直しで、気分転換をして次の獲物を狙ったほうが得策だと思うからです。

逃げた魚は大きい!!」といいますが、釣れなければ・・・・・大きかったのかどうかも分りません。

経験上、案外たいしたことのない魚に限って根に入り込んで、ウントモスントモしないことも多いのです。

1回はやる価値がありますが、それでダメならとっとと諦めて、次を狙ったほうが良い気がします。

しつこくすると、魚のストーカーみたいで・・・、イヤになります。(笑)

見切り千両です!!

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