おかっぱりからマイクロテンヤで狙える魚を実際に考えてみますと、たくさんの魚が想定できます。
逆に釣れない魚のほうが少ないかも?
防波堤のへチに付くクロダイ、メバル、カサゴ、ソイ、タケノコメバルなどはもちろんのこと、いさえすればアコウだろうと、イシダイだろうと釣れるような気がします。
投げて、海底を探ればキスやハゼや、カレイ、アイナメなども釣れそうです。
いや、長年の経験から絶対に釣れるはずです。
要は、それらがいる防波堤や埠頭などの釣り場に行くかどうかの問題です。
しかも、可能性はたくさんあります。
通常のロックフィッシュ狙いだけではありません。
ウキ釣りも、投げ釣りも、落とし込み釣りさえ可能性がある仕掛けなのではないでしょうか?
広範囲をルアーのように探るのであれば、こちらのタックルがおススメです。
キビナゴやサンマの切り身をエサにウキ釣りと言うことも考えられます。
活きたドジョウのエサなども面白そうです!!
へチ釣りにももちろん使えます。
ワームをつければ、ルアーフィッシングにも使える可能性が多々あります。
このマイクロテンヤをどう使うかは、釣り人の手腕とイマジネーション次第です。
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